コースを自動生成する
主催者のイベントがなくても、いまいる場所からコースを自動で作って、そのまま走れます。周りの道をもとに 3 つの案が自動で作られるので、気に入ったものを選ぶだけです。作ったコースは フィールド という自分だけのイベントとして保存され、あとから何本でもコースを足せます。
- スマホアプリ(iOS / Android)専用です。Web では利用できません
- ログインが必要です。未ログイン(匿名)のままでは開けません(「ログインが必要です。」と表示されます)
- 生成は無料です。プレイヤープランやイベント主催者プランは必要ありません。生成そのものは 1 日のプレイ枠も使いません
- 生成には通信が必要です。圏外では「コースの生成には通信が必要です。電波のある場所でもう一度お試しください。」と表示されます
使い方は 2 つ
| トレーニング | 発見 | |
|---|---|---|
| チェックポイント | 道の分岐点など、ナビゲーションの練習になる地点 | 神社・寺院・公園・駅・碑などの見どころ |
| 向いている場面 | 道のある場所ならどこでも。ルートチョイスのある練習コース | 旅先や地元を、見どころをつないで歩く・走る |
| チェックポイントの情報 | 番号や記号だけ | 見どころの名称。写真と説明が付くこともあります |
開き方
ホーム画面(イベント一覧)にある コースを自動生成 のカード(「いまいる場所から 3 案。すぐ走れます」)で、作る › をタップします。
フィールドの一覧画面が開きます。初めて使うときは「まだフィールドがありません」と表示されます。
- コースを自動生成 の行をタップすると、条件の設定画面へ進みます
- フィールド の一覧には、これまでに作ったフィールドが新しい順に並びます(公開 / 非公開 のバッジ付き)。行をタップするとそのフィールドのイベント画面が開き、すでに作ったコースをまた走れます
条件を設定する
画面のタイトルは コース自動生成 です。上から順に設定し、右上の 生成 をタップします。
コース種別
いちばん上のメニューで選びます。
| 種別 | 内容 |
|---|---|
| ストレート(既定) | コントロールを番号順にまわります。スタートとフィニッシュがあります。制限時間はありません |
| スコア | どのコントロールをどの順にまわってもかまいません。制限時間内にできるだけ多く取ります。得点は全コントロール 1 点です |
| スコア(どこでもスタート) | スコアと同じですが、スタートとフィニッシュの地点を決めません。好きな場所から始めて好きな場所で終われます |
チェックポイントの選び方
トレーニング(既定)と 発見 から選びます(使い方は 2 つ)。
場所
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| スタート(どこでもスタートでは 中心地点) | 既定は 現在地 です。タップすると 地点を指定 の地図が開きます。地図を動かして中央のピンを合わせ、完了 で決めます |
| フィニッシュはスタートと同じ | 既定はオンです(スタートに戻る周回コース)。オフにすると フィニッシュ の行が現れ、別の地点を指定できます。どこでもスタートでは表示されません |
現在地が取れないときは「現在地を取得できませんでした。」と表示されます。地図で地点を指定してください。
長さ・数
| 項目 | 表示される種別 | 既定 | 範囲 |
|---|---|---|---|
| 直線 n km | ストレート | 3.0 km | 1.0〜10.0 km(0.1 km 刻み) |
| 制限時間 n 分 | スコア / どこでもスタート | 60 分 | 10〜300 分(5 分刻み) |
| コントロール n | すべて | 12 | 4〜40 |
| 半径 n m | スコア / どこでもスタート | 1000 m | 300〜3000 m(100 m 刻み) |
- 直線 は、コントロール間を直線で結んだ長さの合計です。実際に走る距離はこれより長くなります(結果の画面に「実走およそ n km」の目安が出ます)
- 半径 は、コントロールを置く範囲です。スタート(中心地点)を中心にした円の中にコントロールが置かれます
- 発見 では、半径を 750 m より小さくしても、750 m の範囲で作られます。見どころの数を確保するためで、画面の円より外にコントロールが置かれることがあります
- コントロール数は距離や時間と連動しません。距離が短いのにコントロールが多いと、指定した数を置けないことがあります
生成を待つ
生成 をタップすると、進み具合が「地図データを準備しています…」「コースを組み立てています…」「仕上げています…」の順に表示されます。
- 通常は 10 秒前後で終わります。初めての場所では 20 秒ほどかかることがあります(地図データの取得に時間がかかるため)
- 生成中は途中でやめられません。閉じる も押せなくなります
- 失敗したときは理由が表示され、条件に戻る で設定画面に戻れます。設定した条件はそのまま残っています(生成できないとき)
3 つの案から選ぶ
生成が終わると、上半分に地図、下半分に案の情報が表示されます。
- 案 1 / 案 2 / 案 3 をタップして切り替えます。地図には選んでいる案だけが描かれます。ストレートはコントロール間が直線で結ばれ、スコア系は線を引かずにコントロールだけが表示されます。実際に走る道は表示されません。どの道を通るかは走る人が決めます
- 案の下に数値が出ます。ストレートは「直線 n km / 実走およそ n km」、スコア系は「コントロール n」です
- 条件どおりに作れなかったときは、オレンジの注意マークとともに理由が表示されます。失敗ではなく、その条件でできる範囲で作った結果です
| 表示 | 意味 |
|---|---|
| 目標 n km に対して n km | 指定した距離とずれています |
| コントロール n 個は置けず、n 個になりました | 指定した数を置ける場所がなく、少なくなっています |
| ルートチョイス率が目標を下回っています | 道の選択肢が少ない区間が多めです |
| 時間の上限で探索を打ち切りました | 時間内に見つかった中でいちばん良い案です |
| 他の案とレッグの重なりが大きくなっています | ほかの案と似た区間が多めです |
- 発見 で作ったときは 見どころ の一覧が出ます。コントロールの記号、名称、現地語の名称と種別(神社、公園、駅など)が並びます。写真や説明の付くものにはアイコンが付きます
- すでに自分のフィールドがあると 追加先 が出ます。既定は、スタート地点を含む近くのフィールドです。新しいフィールド に切り替えることもできます
下の 2 つのボタンで決めます。
- 作り直す — 条件の設定画面に戻ります。条件はそのまま残るので、少し変えて生成し直せます
- これで走る — 選んでいる案を保存します。「コースを保存しています…」のあと、フィールドのイベント画面が開きます
これで走る を押すまで、何も保存されません。作り直しても、不要なコースは残りません。
走る
フィールドのイベント画面が開いたら、あとは通常のイベントと同じです。カテゴリー(コース)をタップして コースをまわる からスタートします(競技に参加する)。
- コース名は「コース 2026/09/13 9:44」のように作った日時が付きます。フィールド名はスタート地点の地名(例「品川区平塚」)です。どちらもあとから変えられます
- パンチの方式は使い方で変わります。トレーニング は GPS 自動パンチ で、コントロールの中心から 30 m 以内に入ると記録されます。発見 は カメラパンチ で、30 m 以内に入るとボタンが押せるようになり、写真を撮って記録します(パンチ方式ガイド)。2026 年 9 月 14 日より前に作った発見のコースは、GPS 自動パンチのままです
- 円の見た目はストレートが 30 m、スコア系が 50 m です。スコア系では円の縁では反応しません。中心に寄ってください
- ストレートのコントロールは番号、スコア系は A、B、C… の記号です(スタート・フィニッシュや数字と紛らわしい S・F・I・O は使いません)
- スコア系には設定した制限時間があり、時間内にまわれた分が得点になります。全部はまわりきれないのが普通で、どれを取るかが作戦です
- 発見モードの写真と説明は、保存の 10〜20 秒後 に届きます。直後にスポットを開くと空のことがありますが、そのまま開いていれば表示されます
フィールドとは
生成したコースは フィールド という自分のイベントに保存されます。フィールドは通常のイベントと同じ仕組みで動くので、結果一覧やランキングもそのまま使えます。
- 作った直後は 非公開 です。イベント画面に 非公開のフィールド の帯と「リンクを知っている人だけが走れます」の行が表示されます
- 同じフィールドに何本でもコースを足せます(1 フィールドにスポット 500 件まで)。同じ場所で生成すると、近くのフィールドが 追加先 の既定になります
- フィールド名・コース名・説明・写真は、帯の 公開する › から開くイベント管理画面で、通常のイベントと同じように編集できます(イベント管理画面)
- 自動生成でないイベントにコースを足すことはできません
近くにある既存のスポットは、新しいコースでも使い回されます。そのため、円の記号は新しいコースのもの(例: B)でも、スポットの名前は最初に作ったコースのまま(例: 13)のことがあります。不具合ではありません。
仲間と同じコースを走る(共有)
フィールドを非公開のまま、リンクを知っている人だけに走ってもらえます。
- フィールドのイベント画面で、帯の下にある共有の行をタップします
- QR コードとリンクが表示されます(「このリンクを受け取った人は、このフィールドのコースを走れます。フィールドは非公開のままです。」)
- 受け取った人がリンクを開くと、そのフィールドのイベント画面が開き、同じコースを走れます。結果は同じランキングに並びます
- 保存の直後は「共有リンクを準備しています。少し待ってからもう一度お試しください。」と出ることがあります。数秒待ってからもう一度開いてください
- リンクに有効期限はありません。リンクを知っている人は誰でも走れるので、共有する相手にご注意ください
- 通常のイベントと同じ 1 日のプレイ枠 が効きます。一人で練習する分には気になりませんが、大人数で同じ日に走ると上限に達することがあります(料金・課金 FAQ — 無料プレイの制限)
誰でも走れるようにする(公開)
帯の 公開する › をタップするとイベント管理画面が開き、通常のイベントと同じ 公開する ボタンで公開できます。公開すると、自動生成の印が付いた 普通の公開イベント になります。
- 新着や地図、名前検索に出て、誰でも参加できます。開催期間を付けなくても公開できます
- 公開前に、名前や説明を整えておくことをおすすめします。公開前チェックは通常のイベントと同じです(公開と非公開の切り替え)
- プレイ枠の追加やイベント主催者プランなど、主催者向けの仕組みがそのまま使えます
- 非公開に戻すと、帯と共有の行が戻ります
注意事項
コースは地図上の道の情報から機械的に作られます。実際の状況とは違うことがあります。
- 私有地や通り抜けできない道、工事中・立入禁止の場所が含まれることがあります。現地の表示に従い、無理に近づかないでください
- トレーニングのストレートでは、交通量の多い道路の横断が少なくなるように作られますが、なくなるわけではありません。スコア系と発見では考慮されません。夜間・悪天候の危険は、どの種別でも考慮されていません。周囲の安全を自分で確かめてください
- 徒歩・ランニングを前提にしています。自転車や車での利用は想定していません
- 「地図データを取得できませんでした。しばらくしてからもう一度お試しください。」と失敗することがあります。時間をおいて試してください
- コースの案は毎回変わります。同じ条件でも同じコースにはなりません
- 案の形を手で直してから保存することはできません。保存後に、イベント管理画面のコース編集で変更できます
生成できないとき
| 表示 | 対処 |
|---|---|
| ログインが必要です。/コースの自動生成にはログインが必要です。 | ログインしてから開いてください(アカウント FAQ) |
| コースの生成には通信が必要です。電波のある場所でもう一度お試しください。 | 通信できる場所でもう一度お試しください |
| 現在地を取得できませんでした。 | 位置情報の許可を確認するか、地図で地点を指定してください |
| この場所では道が足りず、コースを作れませんでした。場所を変えてお試しください。 | 道の多い場所に移すか、距離や半径を小さくしてください |
| 指定した距離がこの場所に収まりません。距離を短くしてお試しください。 | 距離を短くしてください |
| スタート地点の近くに道が見つかりませんでした。地点を変えてお試しください。 | スタート地点を道の近くに動かしてください(海上など道のない場所では作れません) |
| この範囲には見どころが足りません | 発見モードで見どころが少ない場所です。半径を広げるか、場所を変えるか、トレーニングに切り替えてください |
| コースの案を作れませんでした。 | 距離やコントロール数を変えるか、トレーニングに切り替えてください |
| 地図データを取得できませんでした。しばらくしてからもう一度お試しください。 | 時間をおいてもう一度お試しください |
| コースを生成できませんでした。条件を変えてもう一度お試しください。 | 条件を変えてもう一度お試しください。続くときはサポートにご連絡ください |
| このフィールドはスポットの上限に達しています。新しいフィールドを作成してください。 | 追加先を 新しいフィールド にしてください |