結果・ルート振り返り
プレイ終了後に結果を確認し、ルートを振り返る方法を説明します。
結果の確認
プレイが終了すると、結果画面が自動的に表示されます。後からイベント詳細画面や活動履歴からもアクセスできます。
記録がまだサーバーに送信されていない間は、結果画面に「未同期」の表示が出ます。通信できる場所でアプリを開いたままにすると自動的に送信され、同期が完了すると表示が消えます。未同期のままでも、記録は端末に保存されているため失われません。
それより前の記録の閲覧にはプレイヤープランへの登録が必要です。
表示される情報
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| スコア | 獲得した合計得点(スコアコースの場合) |
| タイム | スタートからフィニッシュまでの経過時間 |
| 走行距離 | 移動した総距離(km) |
| 訪問スポット | 訪問したスポットの一覧と通過順序 |
スコアの内訳(スコア系コース)
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| 訪問ポイント | スポット訪問で獲得した得点 |
| クイズポイント | クイズの正解で獲得した追加得点 |
| ボーナス得点 | ボーナスQR のスキャンで獲得した得点(獲得した場合のみ表示) |
| 組み合わせボーナス | 指定チェックポイントの組み合わせで獲得した得点(獲得した場合のみ表示) |
| ペナルティ | 制限時間超過による減点 |
| 現在地ボタン減点 | 現在地ボタンの利用回数に応じた減点(主催者が設定した場合) |
| 現在地ボタン タイム加算 | 現在地ボタンの利用回数に応じたタイムペナルティ(主催者が設定した場合) |
| 調整 | 主催者による手動の得点調整。複数ある場合は「N 件の調整 (N pt)」のようにまとめて表示されます。「移行データ」と表示される行は、旧バージョンで記録された調整です |
現在地ボタンに回数制限やペナルティが設定されているイベントでは、現在地ボタンの利用回数も結果に表示されます。結果詳細だけでなく、ランキング一覧でも各参加者の利用回数がアイコン付きで表示されます。
ボーナス得点 と 組み合わせボーナス は、スコア系コースで加算されるボーナス得点です(それぞれ得点があるときだけ内訳に表示されます)。どちらの行もタップすると明細を開けます。ボーナス得点 は獲得したボーナスの名称・獲得時刻・点数の一覧、組み合わせボーナス は達成したルールごとの「◯ / ◯ 個訪問」と獲得点数を確認できます(iOS は明細画面、Android は明細ダイアログで開きます。明細を開けるのはプレイ終了後の結果画面で、プレイ中のスコア内訳からは開けません)。
主催者が終了後にルールを変更した場合、明細の合計と上の得点が一致しないことがあり、その場合は明細に注意書きが表示されます(順位に使われるのはフィニッシュ時に確定した得点です)。
ボーナスQR のスキャンは「訪問スポット」の一覧やラップデータには表示されません(得点だけが「ボーナス得点」に加算されます)。それぞれの獲得方法は ボーナス得点(QR・組み合わせ) をご覧ください。
チームの結果には ボーナス得点(ボーナスQR)の行は表示されません。ボーナスQR は個人プレイ専用のためです。一方、組み合わせボーナス はチーム戦でも有効で、チームの得点・順位に反映されます。
減点(「現在地ボタン減点」)は、ストレートコースでは発生しません。 タイム加算(「現在地ボタン タイム加算」)は、ストレートコースを含むすべてのコースで発生します。
ほかの参加者の記録を見る(ライブ地図・結果リスト・リーダーボード)
カテゴリー(コース)の画面から、そのカテゴリーの参加者の記録を次の 3 つの画面で見られます。ログインしていなくても、プレイしていない人(応援する人など)でも見られます。
| 画面 | 見られること |
|---|---|
| ライブ地図(Android のカテゴリー画面では ライブ観戦) | 上に地図、下に一覧が並んだ 1 つの画面です。地図には各参加者の最新の位置が表示され、一覧で参加者を選ぶとその人の軌跡が表示されます。一覧には 24 時間以内にスタートした参加者(プレイ中・終了・DNF)が並び、状態・得点・経過時間・電池残量などを確認できます。地図と一覧の境目はドラッグして動かせます |
| 結果リスト | このカテゴリーの記録の一覧です。既定では 最新スタート順(スタート時刻の新しい順)に並び、プレイ中の人も含まれます。成績順・番号順 への並べ替えと、プレイ中・終了・DNF での絞り込みができます |
| リーダーボード | 順位表です。プレイ中の人も、その時点の成績で並びます。順位の付き方は下の ランキング をご覧ください |
結果リストやリーダーボードで参加者を選ぶと、自分の記録と同じように、ルート・スポットの通過時刻・撮影した写真を確認できます(ライブ地図では、地図上の参加者の吹き出しから開けます)。
イベント画面の上部に ライブ地図 ボタンが出ているときは、そこからすべてのカテゴリーの参加者をまとめて見られます(プレイ中の参加者がいるときだけ表示されます)。
- 自分がプレイ中のとき — プレイ中はプレイ画面を閉じられないため、これらの画面は開けません。プレイ中は、プレイ画面のメニューの 他のプレイヤーを表示 / プレイヤー一覧 でほかの参加者の位置を確認できます(主催者が非表示にしているイベントを除きます)
- 主催者が「ライブマップと結果リストを隠す」を設定しているとき — 3 つの画面とも「現在、主催者により制限されています。」と表示されて開けません
- 参加承認が必要なイベントで、まだ承認されていないとき — カテゴリーの画面を開けません
- ライブトラッキングをオフにしてスタートした参加者 は、ライブ地図には表示されません(結果リストとリーダーボードには載ります)
常設イベントのカテゴリー画面には ランキング(得点の高い順)だけがあり、ライブ地図と結果リストはありません。
ランキング
イベントのランキングでは、同じカテゴリーの他の参加者と成績を比較できます。
- スコアコース: 得点が高い順(同点の場合はタイムが短い順)
- ストレートコース: タイムが短い順
- 上位3位の順位は金・銀・銅の色付きで表示されます
- チーム競技の場合はチーム単位でのランキングも表示されます
チームのスタート時刻、フィニッシュ時刻、DNF の扱いなど、チームプレイ特有の見方は チームプレイ をご覧ください。
順位の付き方
- ランキングには 各参加者(アカウント)の最も良い記録が 1 件だけ 載ります(「各ユーザーの最も良い成績を表示しています」)。同じイベントを何回プレイしても、エントリー番号を変えてプレイしても、2 件目以降は順位表にも参考記録にも出ません(記録そのものは結果一覧に残ります)
- 同じスコア・同じタイムの記録が並んだ場合、順位の数字は先頭の 1 件にだけ付き、2 件目以降の順位欄は空欄になります
- 中止(DNF)した記録には順位が付きません。主催者が強制終了した記録や、フィニッシュし忘れて自動的に DNF になった記録も同じです
- 同じエントリー番号の記録が複数あるときは、最上位の 1 件だけが順位に入り、残りはランキングの下部に 参考記録 としてまとめて表示されます
同じエントリー番号の記録がある場合
通常プレイで、複数の参加者が同じエントリー番号を入力していることがあります。この場合、順位表にはその中で最も上位の記録だけが反映されます。
- 得点やタイムは合算されません
- バックアップ用の記録として使われることがあります
- 得点を合算して競う場合は、通常プレイではなく チームプレイ を使います
順位表は、先に 1つのアカウントにつき最も良い記録を 1 件 に絞り、そのあとで同じエントリー番号の記録をまとめます。
そのため、1つのアカウントでエントリー番号を変えて何度プレイしても、採用されるのは最も良い 1 件だけです。ほかの番号で走った記録は、その番号の枠にも参考記録にも載りません。その番号の枠には、同じ番号を使った別のアカウントの記録が、DNF であっても代わりに載ることがあります。
例: アカウント A が #10 で 100 点、#20 で 50 点を記録し、アカウント B が #20 で DNF だった場合、順位表には A の #10(100 点)と B の #20(DNF)が載ります。A の #20(50 点)は載りません。
スタッフが動作確認で1つのアカウントを使い回すと起きやすいため、本番では参加者ごとに別のアカウントでプレイしてください。
ルートの表示
結果画面のマップでは、プレイ中に移動したルートが表示されます。
- スタートからフィニッシュまでの移動経路が、速度に応じて色分けされたラインで表示されます
- 各スポットの通過地点がマーカーで表示されます
- ルートをたどることで、自分の戦略を振り返れます
ラップデータ
各スポットへの到着時刻とスプリットタイム(スタートからの経過時間)が一覧で確認できます。
| 項目 | 説明 |
|---|---|
| スポット名 | 訪問したスポット |
| 到着時刻 | スポットに到着した時刻 |
| スプリットタイム | スタートからの累計経過時間 |
| 写真 | カメラパンチで撮影した写真(該当する場合) |
記録を基準にしてプレイする(ペース比較)
ストレート(順番が決まった)コースの完走記録は、その記録を基準タイムにして同じコースをプレイできます。過去の自分の記録や他の参加者の記録を「見えないライバル」に見立てて、どれだけ先行しているか・遅れているかを確認しながら走れます。
始め方
- 基準にしたい記録の結果画面を開きます(自分の記録でも、ランキングから開いた他の参加者の記録でもかまいません)
- 画面上部のランナーのアイコンをタップします(iPhone は左上、Android は右上)
- 「この結果を基準タイムに設定してプレイを開始します。…」という確認が表示されるので、コースをまわる を選ぶとプレイが始まります
ランナーのアイコンは、ストレートコースの完走記録を開いているときだけ表示されます。スコア系コースの記録や、途中終了(DNF)の記録では表示されません。
基準タイムを設定したプレイも、通常どおり1日のプレイ枠の対象になります。詳しくは料金・課金 FAQをご覧ください。
プレイ中の見え方
- 画面上部の情報パネルに ペース が表示され、直近に通過したコントロールでの基準との差が −(先行・緑)/+(遅れ・赤) で示されます(例:
-1:23、+0:15、差がなければ±0:00) - コントロールを通過するたびに、コントロール番号 → 基準との差 → タイム の順で読み上げます(例:「コントロール、7。」「15秒、遅れています。」「タイム、12分30秒。」)
- フィニッシュでは「フィニッシュ。」に続けて、完走タイムの差とタイムを読み上げます
- 基準の記録に含まれていないコントロール(基準にした参加者が通過していない場合など)では差を計算できないため、ペースは ? と表示され、そのコントロールでは差を読み上げません
基準タイムを設定してプレイしているあいだは、パンチのたびに短い電子音が鳴り、続けて読み上げが入ります。設定の「自動パンチ音」で選んだ音(チャイムなど)は使われません。読み上げを聞くには、端末のサイレントモード(マナーモード)をオフにしてください。詳しくはパンチ方式ガイド — パンチの音と振動をご覧ください。
途中でアプリを終了しても、基準タイムの設定はプレイに保存されているため、再開後もペース比較を続けられます。
クイズの結果
クイズ付きのコースでは、各スポットでのクイズの回答結果と正解・解説を確認できます。
自分の記録を管理する
自分のプレイ記録の画面では、次の操作ができます。
- 共有 — 画面右上の共有ボタンから、ルートを描いた地図の画像を共有できます
- エントリー番号の登録 / エントリー番号の更新 — 「…」メニューから、この記録のエントリー番号をあとから登録・修正できます(受付で番号を間違えたときなど)
- アクティビティを削除 — 「…」メニューから記録を削除します。「本当に削除しますか? この操作は元に戻せません。」の確認後に削除され、復元できません。誤ってスタートした記録を消したいときに使います
主催者が記録を 完走から DNF に変更 したり、プレイを 強制終了 したりすると、その記録は DNF として表示され、順位から外れます。主催者がスタート・フィニッシュの日時を修正した場合は、タイムや順位が再計算されます。
GPX ダウンロード
プレイの位置情報は GPX ファイルとしてダウンロードできます。GPX のダウンロードは NaviTabi Web のアクティビティ詳細ページから行います(アプリ内にエクスポート機能はありません)。GPX ファイルは他のアプリ(Google Earth、Strava など)でルートを表示・分析するのに利用できます。
いいね・コメント
結果に対して「いいね」やコメントを残すことができます。他の参加者の結果にも「いいね」を送れます。
写真の閲覧
カメラパンチで撮影された写真は、結果画面からまとめて閲覧できます。スポットごとの写真をスワイプで順番に確認できます。
主催者がプライバシー保護のため「結果詳細と撮影写真を隠す」を設定しているイベントでは、次のようになります。
- 自分の成績・自分が撮った写真は、これまでどおり閲覧できます。
- 他の参加者の結果詳細(ルート、ラップデータ、撮影写真)は閲覧できない場合があります。一覧やランキングで他の参加者をタップすると、詳細画面には進まず「主催者の設定により、他の参加者の結果詳細は表示できません。」というメッセージが表示されます。
なお、ランキング(順位)はこの設定の影響を受けず、これまでどおり表示されます。隠れるのは結果の「詳細」と「写真」だけです。