参加者の準備と当日の流れ
このページは、参加者に案内したい内容をまとめて確認したいときの基準ページです。
このページの使い方
- 主催者が、参加者向け案内文や配布資料を作るときの基準にする
- 受付スタッフが、開始前に何を確認するか整理するときに使う
- 参加者本人が、事前準備をまとめて確認するときに使う
現場で操作だけをすぐ確認したい参加者には、参加者ガイド — 安全管理イベントに参加する を案内すると分かりやすくなります。
インストールと端末設定
参加者には、最新版の NaviTabi アプリをインストールしてもらいます。
事前に確認したい設定
- 位置情報の使用: ON
- 機内モード: OFF
- 省電力モード: OFF
- Wi-Fi: OFF
- アプリの位置情報権限: 常に許可
- バックグラウンド更新(iOS): ON
- モバイルデータ通信(iOS): ON
バックグラウンドで位置情報を送るための設定が必要です
位置情報権限が不足していると、画面を閉じたあとに位置情報が送れなくなることがあります。
参加者向け案内に入れておくとよい一文
位置情報は「常に許可」に設定してください。「アプリ使用中のみ」では、画面を閉じたあとに位置共有が止まることがあります。
当日の流れ
1. 競技開始前
- 開催地の近くでアプリを起動する
- 近くで開催中のイベントから対象イベントを選ぶ
- 現在地共有テスト を実行する
- 氏名と案内された番号を入力して動作確認する
- 現在地共有を開始 して、表示された氏名と番号を確認する
- 「現在地共有中」と表示されていることを確認する
開始前に主催者が確認したいこと
- 参加者が対象イベントを正しく開けているか
- 案内した番号を正しく入力できているか
- テストで GPS や通信の問題が出ていないか
- スマートフォンを携行できる状態か
動作テストに失敗した参加者がいる場合は、スタート前のうちに切り分けておくと当日の混乱を減らせます。
2. 競技中
- 緊急時以外はスマートフォンを操作しなくてよい
- SOS が必要なときは長押しで送信する
- バッテリー残量や接続状態を必要に応じて確認する
競技中に案内しておきたいこと
- 通信できない場所では SOS がすぐ届かないことがある
- 位置共有中でも、通常は画面を見続ける必要はない
- バッテリー残量が少ない場合は早めに主催者へ相談する
3. 競技終了後
- 停止 ボタンを長押しして共有を終了する
- 共有終了になったことを確認する
終了後に案内しておきたいこと
- 停止し忘れると位置共有が続くことがある
- 主催者から終了確認を求められたら、その場で画面を見せてもらうと確実
- 端末不調で停止できない場合は主催者に申告する
SOS の使い方
- SOS ボタンを長押しして送信する
- 必要ならメッセージを添える
- 通信圏外では即時送信できない場合がある
SOS の説明で添えておきたいこと
- けがや体調不良など、主催者にすぐ知らせたいときに使う
- 誤って送った場合も、主催者へ口頭や電話で伝える
- 通信圏外では移動して電波が入るまで送信できないことがある
持ち物と注意点
- 十分に充電したスマートフォン
- モバイルバッテリー
- 雨天時の防水対策
- ランニングポーチなどの携行手段
主催者向けの案内骨子
次の順で案内すると、参加者に伝わりやすくなります。
- インストールと端末設定
- 当日の開始前にやること
- 競技中の基本ルール
- SOS の使い方
- 終了後の停止操作
案内文の例
参加前に NaviTabi を最新版へ更新し、位置情報を「常に許可」に設定してください。
当日は開催地の近くでアプリを開き、案内された番号を入力して現在地共有テストを行ってください。
問題がなければ「現在地共有を開始」し、「現在地共有中」と表示されていることを確認してください。
競技中は緊急時以外スマートフォンを操作する必要はありません。救護が必要な場合は SOS を長押しして送信してください。
終了後は必ず停止ボタンを長押しして、位置共有を終了してください。
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