主催者の準備
安全管理機能を本番で円滑に運用するため、主催者側・参加者側の両方で事前テストを行うことをおすすめします。
事前準備の流れ
- アプリで 安全管理イベント を作成する
- イベント設定を確認する
- 参加者に一意な番号を割り当てる
- 利用案内を事前に共有する
- 必要なプレイ枠を準備する
- 当日朝までにイベントを公開する
推奨設定
オリエンテーリング競技での推奨設定例です。
- 参加者の画面に現在地を地図表示する: OFF
- ライブマップを全員に公開する: OFF
- エントリー番号の入力を必須にする: ON
- 背景地図: O-map を設定(任意)
トレイルランニングなどでは、参加者に現在地を見せる運用も考えられます。詳しくは 競技種目に応じた設定 をご覧ください。
そのほかの設定
- プレイ終了時に開くURL(アンケートなど): 設定すると、参加者が現在地共有を終了したときに、アンケートや到着報告フォームなどのページを自動で案内できます(3分未満で終了した短いテストプレイでは表示されません)
メッセージ連絡に関する設定
- イベント運営者との個別連絡を有効にする: ON にすると、参加者から運営者へ個別にメッセージを送れるようになります。SOS を使うほどではない相談の窓口として有効です
- イベント内メッセージの送信を主催者のみに制限: ON にすると、全体メッセージは運営者からの一方向の連絡になります(参加者は閲覧のみ)。大人数の大会では ON がおすすめです
参加者番号の運用
参加者には一意な番号を付番し、スタートリストや案内資料に掲載しておくとスムーズです。
- 当日その場で番号を伝える
- スタートリストに掲載する
- 受付で再確認できるようにする
参加者名簿を事前に用意しておくと、QR受付の際に参加者名などが自動入力(prefill)され、受付がスムーズになります。
:::note 受付QR(参加受付QR)を使うには 安全管理イベントで参加受付QRを使うには、エントリー番号の入力を必須にする をオンにしてください(上記の推奨設定どおりです)。設定すると、ダッシュボードの 参加受付QR カードから受付QRを生成できます。詳しくは 参加申請と承認の管理 — 受付QRを使うための前提設定 をご覧ください。 :::
事前に案内したいこと
- アプリのインストール方法
- 位置情報の権限設定
- バッテリーとモバイルデータ通信の確認
- 当日の開始方法と終了方法
- SOS の使い方
参加者向けの内容は 参加者の準備と当日の流れ にまとめています。
プレイ枠の準備
安全管理機能の料金体系は通常の NaviTabi コースと同じです。
- 10プレイまで無料
- それ以上はアプリ内課金でプレイ枠を追加
想定利用人数が多い場合は、当日慌てないように事前購入しておくと安心です。
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- 安全管理イベントを作る: 主催者ガイド — イベント作成・基本設定
- 受付や番号案内を確認する: 主催者ガイド — 参加申請と承認の管理
- 一般的な案内文を整理する: 運営ノウハウ — 参加者への案内