参加者への案内
当日の混乱を減らすには、参加者への事前案内が重要です。ここでは、NaviTabi を使うイベントで案内しておきたい内容をまとめます。
まず伝えたいこと
- 参加前に NaviTabi のインストールとログインを済ませること(アプリは最新版に更新しておく。ボーナス得点を使うイベントは古い版だと参加できません)
- 使用するカテゴリやコースを確認すること
- 位置情報権限(プレイ中のルート記録のため「常に許可」を求められます)、カメラ権限が必要な場合があること
- バッテリー残量に余裕を持って参加すること
- 主催者からの当日連絡手段を確認すること
- 参加承認が必要なイベントでは、事前に申請が必要なこと
:::tip 事前に一度アプリを開いてもらうと当日が楽です 参加者に、インストールだけでなくログインとイベント確認まで事前に済ませてもらうと、受付やスタートでのサポート負担を減らせます。 :::
事前案内に入れておきたい項目
アプリの準備
- NaviTabi のインストール方法
- ログインが必要かどうか
- 参加承認が必要な場合の申請方法
- 表示名の入力が必要なこと
参加者向けの詳しい手順は、イベントやコースを探す・プレイを始める を案内できます。
当日の基本ルール
- 集合場所と受付時間
- スタート方法とフィニッシュ方法
- 遅刻時の扱い
- 困ったときの連絡先
- 雨天時や中止時の連絡方法
パンチ方式に応じて伝えたいこと
- 自動パンチ・手動パンチ
- スポット付近で位置情報の取得が必要です
- カメラパンチ
- カメラ起動と撮影が必要です
- QR パンチ
- スポットの QR コード読み取りが必要です
- クイズ付きスポット
- 現地で回答入力が必要になる場合があります
パンチ方式の詳しい説明は、パンチ方式ガイド をご覧ください。
ボーナス得点を使うイベントの案内
スコア系コースでボーナス得点(ボーナスQR・組み合わせボーナス)を使う場合は、次の点を案内しておくと当日の混乱を減らせます。ボーナス得点そのものの説明は ボーナス得点(QR・組み合わせ) をご覧ください。
参加者へ伝えること
- アプリを最新版に更新しておく — ボーナス得点を使うイベントは、古いバージョンのアプリでは参加できません(「このイベントにはアプリの最新バージョンが必要です。」と表示されます)
- 組み合わせボーナスは達成しても画面に何も出ない — 得点は自動で加算されますが、達成の通知やバッジは表示されません。「反映されていないのでは」と誤解しないよう伝えておきます。対象のチェックポイントと得点は、スタート前のカテゴリ(コース)画面の「組み合わせボーナス」欄で確認できます
- ボーナスQR は提示された場所で読み取る — 協賛店舗などで条件を満たしたときに提示される QR を、その場でスキャンします
ボーナスQR を提示する店舗スタッフへ伝えること
ボーナスQR には近接判定・有効期限・読み取り回数の上限がありません。QR の画像が出回ると、現地に行かなくても・いつでも・何人でも加点できてしまいます。運用は掲示のしかたに委ねられるため、次を依頼しておきます。
- 条件を満たした参加者にだけ、その場で 提示 する(掲示しっぱなしにしない)
- 撮影させない(画像が転送されると第三者が加点できてしまいます)
- 提示していない間は QR を しまっておく
持ち物として案内したいこと
- スマートフォン
- モバイルバッテリー
- 必要に応じて紙地図やコンパス
- 雨天や低温に備えた装備
- 飲み物や補給食
- 参加費を当日徴収する場合はその案内
特に案内しておきたい注意点
- 位置情報がオフだとスタートやパンチができないことがある
- カメラ権限がないと写真撮影が必要なスポットで困ることがある
- 通信が不安定な場所では、写真や結果の反映が遅れることがある
- バッテリー切れに備えてモバイルバッテリーを持参してもらうと安心
安全管理イベントで追加したい案内
- 位置共有を開始するタイミング
- 位置情報権限は「常に許可」が必要なこと
- SOS の使い方
- 圏外になった場合の連絡手段
- 終了時に必ずプレイを終えること
- バックグラウンドでも位置送信が続くこと
SOS は圏外でも発信操作ができ、電波が回復した時点で自動送信されます。圏外が見込まれるエリアでは「SOS を出して移動を続ければ届く」ことを参加者に伝えておくと、無理な行動を防げます。
安全管理イベントに参加する人向けの説明は、安全管理イベントに参加する も参考になります。
案内文を作るときの考え方
- 参加者が当日迷いやすいことを先に書く
- 画面操作の詳細はヘルプ記事へリンクする
- 主催者独自ルールと NaviTabi の操作を混ぜすぎない
- 主催者側で手動対応する可能性がある項目は、事前にルールをそろえておく
案内文の骨子例
次のような順番で書くと、参加者に伝わりやすくなります。
- 開催日時、集合場所、受付時間
- 事前にやっておくこと
- 持ち物
- 当日の流れ
- パンチ方式や注意点
- 緊急時の連絡方法
事前案内の例
参加前に NaviTabi をインストールし、ログインまで済ませておいてください。
当日は受付後にカテゴリを確認し、スタート地点で各自スタートします。
スマートフォンの充電を十分に行い、モバイルバッテリーをご持参ください。
写真撮影が必要なスポットがありますので、位置情報とカメラの権限を許可しておいてください。
困ったことがあれば、本部または緊急連絡先へご連絡ください。
主催者側で決めておくと案内しやすいこと
- ログイン必須にするか
- 紙地図や紙のコントロール一覧(CP リスト)を配るか
- トラブル時に標準カメラの写真を認めるか
- フィニッシュできない場合の扱いをどうするか