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当日の運営

このページでは、NaviTabi を使ったイベント当日の流れを、受付からフィニッシュまで順番に整理します。

開場前

  • 開催可否を判断し、中止する場合は早めに告知する
  • 主催者側の端末でイベント管理画面を開いておく
  • イベント管理画面のヘッダーでプレイ枠の使用状況(n/m)を確認する
  • 当日公開する場合はイベントを公開する
  • 必要なカテゴリが公開状態になっているか確認する
  • 参加承認が必要な場合は未処理の申請がないか確認する
  • 連絡先や緊急時の対応フローをスタッフ間で共有する
  • 必要なら会場設営や充電コーナーを準備する

受付

受付の進め方には、(1) 参加受付QRを掲示して参加者自身に受付してもらう、(2) イベント番号を案内して参加申請を自動承認する、(3) 主催者がエントリーリストで個別に承認する、といった組み合わせがあります。事前に名簿(エントリーリスト)をインポートしておくと、QR 受付時に名前が自動入力され、出欠の記録にも使えます。なお、参加受付QRの読み取りにはネットワーク接続が必要です。詳しくは 参加申請と承認の管理 をご覧ください。

  • 参加者がログイン済みか確認する
  • 対象カテゴリに入れる状態か確認する
  • 参加承認が必要な場合は、その場で申請と承認を案内する
  • 必要なら参加者リストと表示名を照合する
  • 紙地図や追加資料がある場合は配布する
  • 端末トラブルがないか早めに確認する
  • アプリ操作をサポートできるスタッフを置く

受付で確認しておくとよいこと

  • 表示名が設定されているか
  • 参加カテゴリが合っているか
  • スマートフォンの充電残量に問題がないか
  • 位置情報やカメラ権限が必要なカテゴリで、許可漏れがないか

説明

  • スタート方法、フィニッシュ方法を案内する
  • パンチ方式を簡単に説明する
  • 危険箇所や立入禁止エリアを案内する
  • 安全管理イベントを使う場合は、SOS の使い方を説明する
  • 競技中のトラブル時にどう連絡するかを説明する

スタート

  • 表示名が未設定の参加者はプレイ開始前に入力を求められるため、表示名の付け方(本名・ニックネーム・ゼッケン番号併記など)を受付で案内しておくと、リザルトの照合が楽になる
  • 可能なら、練習用や動作確認用の短いコースで操作を試してもらう
  • スタート地点でスタートボタンが有効になることを確認する
  • 一斉スタートの場合は、開始時刻の設定と参加者側の待機を確認する
  • 個別スタートの場合は、参加者が正しいカテゴリを開いているか確認する
  • スタート直後にトラブルが起きやすいので、問い合わせ対応できる体制にする

一斉スタートを使う場合の注意

  • 参加者には、プレイ画面を開いたまま待機してもらう
  • スタートの待機(準備)はスタート時刻の5分前から行えるため、受付と説明はそれまでに済ませておく
  • 参加者のスマートフォンの時計が大きくずれていないか注意する
  • スタート時刻を過ぎても自動で始まらない場合は、スタート位置やプレイ画面の状態を確認する
  • スタート時刻から約1分を過ぎると自動スタートにはならず、通常の手動スタートになるため、遅れた参加者には手動スタートを案内する

スタート操作の詳しい仕様は、カテゴリ設定 をご覧ください。

競技中の本部運営

  • 必要に応じて参加者の位置や進行状況を確認する
  • スタートした参加者がライブ画面に表示されているか確認する(ライブトラッキングをオフにしてスタートした参加者は表示されません)
  • 移動ペースが極端に遅い参加者がいないか見る
  • 位置更新が止まっている参加者がいないか見る
  • 立入禁止エリアやコース外に大きく外れていないか確認する
  • フィニッシュ閉鎖時刻(主催者が運営上決める競技終了時刻。アプリの設定としてはカテゴリの「制限時間」と「遅刻減点」が対応します)までに戻れそうか確認する
  • 問い合わせがあった場合は、まず症状を切り分ける
  • 安全管理イベントでは、警告状態や SOS を優先して確認する

ライブ状況の見方は、ライブモニタリング をご覧ください。

パトロールを置く場合

  • ライブ位置を参考にしながら巡回する
  • ライブ位置には誤差や時刻のずれがある前提で使う
  • 電話連絡と現地確認を組み合わせて判断する

フィニッシュ

  • フィニッシュ地点で正しく操作できているか確認する
  • フィニッシュ対応できるスタッフを置く
  • バッテリー切れや不具合で操作できない場合は、手元の参加者リストでも帰還確認する
  • フィニッシュ時刻を手作業で記録する運用も準備しておく

フィニッシュ後の確認

  • リザルトに完走が記録されているか確認する
  • 必要に応じて写真確認や記録確認を行う
  • 減点や手動修正(アプリの「スコア調整」機能)が必要なら、基準をそろえて処理する
  • 結果の公開タイミングを決める

成績確定時の考え方

  • 写真確認が必要なカテゴリでは、写真の妥当性を確認する
  • 記録不備があった場合でも、別手段で通過が確認できるなら認めるか事前方針に沿って判断する
  • アプリ外で確認した情報を使う場合は、あとで説明できるよう記録を残す

表彰前に確認したいこと

  • 上位者の写真確認や手動修正が終わっているか
  • DNF やキャンセルの扱いがそろっているか
  • 同点時や同順位時の扱いを事前方針どおりに説明できるか
  • 表示名やエイリアス名に問題がないか

写真確認と手動修正の考え方

  • 写真必須のカテゴリでは、まず上位者から確認する
  • 標準カメラで撮った写真を認める場合は、全参加者に同じ基準を適用する
  • 得点修正や減点を行った理由は、スコア調整の履歴とメモであとから説明できるよう残しておく
  • 当日すぐに確定できない場合は、仮結果として扱う運用も検討する
  • 組み合わせボーナスを使うカテゴリで訪問記録(パンチ)を手動で追加・削除すると、組み合わせボーナスがそのつど計算し直され、しきい値をまたぐ修正では得点が段階的に大きく動きます。修正前後のスコアを確認してから確定します(ボーナスQR で獲得済みの得点は影響を受けません)

スコア調整や写真のチェック済みマークの操作は、結果確認・データエクスポート をご覧ください。

表彰を行う場合

  • 表彰前に、記録の確定状況をアナウンスする
  • 修正中のカテゴリがある場合は、確定後に別途公表する方法も考える
  • リアルタイム順位をそのまま正式結果とみなさない方が安全な場合がある

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