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カテゴリ設定

カテゴリはコースに競技ルールを組み合わせたもので、参加者が実際にプレイする単位です。同じコースに異なるルール(制限時間やパンチ方式)で複数のカテゴリを作成できます。

:::tip コースとの違い コースは「どこをどう回るか」を決める単位、カテゴリは「そのコースをどんなルールでプレイするか」を決める単位です。迷ったときは、イベント構成を理解する もご覧ください。 :::

基本設定

項目説明
カテゴリ名参加者に表示されるカテゴリ名(必須)
字幕カテゴリの補足説明
説明・注意事項競技ルールや注意事項
コース使用するコースを選択

競技時間の設定

項目説明
制限時間競技の制限時間(分単位)
遅刻減点 / 分制限時間を超えた場合の 1 分あたりの減点(0〜1000)。スコア/スコア(どこでもスタート)で有効。ストレートでは表示されません
最大プレイ時間(時間:分)この時間を超えるとプレイが自動終了します(10分〜23時間59分)。未設定の場合、スコア系では制限時間+1時間(最低8時間)、ストレートでは制限時間がそのまま使われます

:::caution 参加者がプレイを開始した後は変更しないでください 制限時間やペナルティの変更は、すでにプレイ中・完了済みの結果に影響します。 :::

パンチ設定

パンチ方式は コントロールでのパンチ操作 で選びます。

方式説明デフォルト反応距離
手動パンチ+写真撮影ボタンをタップしてカメラを起動し、写真を撮影して記録40m
手動パンチボタンをタップして記録20m
自動パンチスポットの範囲に入ると自動記録40m
自動パンチ+手動フィニッシュコントロールは自動パンチ、フィニッシュは手動ボタンで記録40m

パンチ反応距離 は、既定では パンチ操作別のデフォルト(上表のデフォルト反応距離)が使われ、10m(非推奨)/ 15m(非推奨)/ 20m / 30m / 40m / 60m に変更できます。パンチ反応距離とは、スポットの中心から参加者がパンチ可能になるまでの距離です。

GPS には数メートル〜数十メートルの誤差が生じることがあり、屋内・地下・高い建物の近くでは特に精度が低下します。パンチ反応距離が狭すぎると、GPS の誤差によってスポットの目の前にいてもなかなかパンチが反応しないことがあります。屋外の開けた場所では 20〜40m、GPS 精度が低くなりやすい環境では 40〜60m を目安に設定することをおすすめします。

:::caution クイズを使う場合 クイズを設定するカテゴリでは 手動パンチ+写真撮影 を選んでください。手動パンチ・自動パンチ・自動パンチ+手動フィニッシュではクイズを設定できません。 :::

:::note パンチ方式とQRモードは独立した設定です ここで設定するパンチ方式は、パンチした後の動作(写真撮影やクイズ)を決めます。一方、QR コードでパンチするかどうかは、イベント設定の「QRコードによるパンチ」(QRモード) で決まります(スポット単位の上書きも可能。詳しくはQRコードパンチ)。両者は独立して組み合わさり、たとえば「GPSとQRの両方が必要 × 手動パンチ+写真撮影」なら、QR を読み取った後にカメラが起動します。ただし QRモードが QRのみ または GPSとQRの両方が必要 のスポットでは、自動パンチ(範囲に入ると自動記録)は無効になり、参加者は必ず QR の読み取りが必要になります。参加者側の見え方はパンチ方式ガイドも参照してください。 :::

:::note ボーナスQR があるとスキャンボタンが出ます スコア系コースにボーナスQR(イベント管理画面)を1件でも設定すると、そのイベントで「QRコードによるパンチ」を使わない設定にしていても、プレイ画面に QR スキャンボタンが表示されます(ボーナスQR を読み取るためです)。 :::

チーム設定

カテゴリ作成時に チームでプレイする(得点合算モード) をオンにすると、チーム競技モードが有効になります。チームメンバーが訪問したスポットの得点が合算されます。チームの人数はカテゴリ作成時には設定できず、自動的に 3 人になります。作成後にカテゴリ編集画面の チームの最大人数 で 2〜999 人に変更できます。

:::caution カテゴリ作成時に設定してください チーム設定はカテゴリを作成するときにのみ指定でき、後から変更(有効化・無効化とも)できません。 :::

:::note ストレートのコースではチーム設定は使用できません :::

:::tip チームプレイ全体の運用を確認したい場合 チーム番号の案内、参加者への説明、結果の見方まで含めて整理したい場合は、チームプレイを設定する をご覧ください。 :::

:::note チーム設定とボーナス得点 チーム(得点合算)カテゴリでは、ボーナスQR は利用できません(参加者が読み取っても加算されません)。組み合わせボーナスはチーム戦でも有効で、チームの得点に加算されます。 :::

一斉スタート(イベント主催者プラン)

開始日時を設定すると、全参加者が同時にスタートする一斉スタートモードになります。参加者は開始時刻の約5分前からスタート準備が可能です。

公開設定

設定説明
公開参加者に表示され、プレイ可能
閲覧のみカテゴリは見えるがプレイ不可。準備中のカテゴリの公開前確認に便利です
非公開参加者に表示されない

位置情報の設定

項目選択肢説明
位置情報取得モード標準(デフォルト) / スマート1 / スマート2GPS の記録頻度。標準が最も詳細で正確ですが、バッテリー消費が大きくなります
現在地の表示常に現在地表示 / 現在地ボタンをタップ時のみ表示(デフォルト) / 現在地ボタンを無効にする参加者の画面での現在地ボタンの動作

現在地ボタンの詳細設定

現在地ボタンに「コスト」を課して、コンパスやマップだけで競技させたいときのハンディ設定です。次の順に設定項目が段階的に表示されます。

  1. 現在地の表示現在地ボタンをタップ時のみ表示 に設定する(これが入口条件です。常に現在地表示/現在地ボタンを無効にするでは以降の項目は出ません)。
  2. 現在地ボタンの詳細設定を使う をオンにする。
  3. 次の 3 項目(いずれも 1 回あたりの値)が表示されます。
項目説明
利用回数の上限(0で無制限)現在地ボタンを使える回数。0 にすると無制限です
1回あたりの加算時間(分)1 回使うごとにプレイタイムに加算される時間。分単位で入力します(内部では秒に換算して保存されます)。0 で加算なし
1回あたりの減点1 回使うごとにスコアから引かれる点数。0 で減点なし。ストレート(point)コースでは効かないため表示されません

:::note 減点が効くコース 減点は ストレート(point)以外のコース(スコア/スコア(どこでもスタート)など)で有効です。ストレートはスコアが訪問数で決まるため、減点項目は表示されず効きません。一方、加算時間と利用回数の上限はすべてのコースで有効です。 :::

:::tip 参加者側の見え方 利用回数の上限・加算時間のいずれか、またはストレート以外のコースでの減点を設定すると、参加者の現在地ボタンに 橙色の縁取り(「コストがある」サイン)が表示されます。利用回数の上限・減点・加算時間のいずれかが設定されている場合は、タップ時に確認ダイアログが出てから現在地を表示します(利用回数の上限がある場合は残り回数も表示され、「キャンセル」を選ぶとカウントされません)。利用回数の上限に達した後もボタンは押せますが、現在地は表示されず「利用回数の上限に達しました」というメッセージが出るだけでカウントは増えません。詳しくはプレイ中の操作ガイドもご覧ください。 :::

:::caution チーム(得点合算)カテゴリでは設定できません チーム競技モードのカテゴリでは、現在地ボタンの詳細設定そのものが表示されず、設定できません。 :::

これらの設定は通常イベント(ストレート/スコア/スコア(どこでもスタート))でのみ有効です。常設イベントなどでは反映されません。また、3 項目すべてを 0(既定)にすると、現在地ボタンにコストがかからない通常の動作になります。

有料コースの販売(イベント主催者プラン)

カテゴリ編集の プレイ料金種別 で有料コースの価格帯を選択できます。販売を開始するには 支払いの申し込み から申請が必要です。販売状況はイベント管理画面の 有料コース販売履歴 カードで確認できます。

:::note 日本のストアのみ利用できます 有料コースの販売設定は、日本の App Store / Google Play をご利用の主催者のみ利用できます。日本以外のストアでは、カテゴリ編集に プレイ料金種別 の項目は表示されません。 :::

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