トラブルシューティング
このページは、主にその場で確認したい短い対処方法をまとめています。 主催者として当日の判断や代替運用まで含めて確認したい場合は、運営ノウハウ — トラブル時の運用判断 もご覧ください。
対応端末と OS バージョン
iOS
- 対応バージョン:iOS 16.6 以上
- iPhone に対応しています
- GPS 機能が正常に動作する端末が必要です
Android
- 対応バージョン:Android 9.0(API レベル 28)以上
- Google Play 開発者サービスがインストールされている端末が必要です
- GPS 機能が正常に動作する端末が必要です
Web ブラウザ
- Chrome、Safari、Edge、Firefox の最新バージョンに対応しています
- Web 版はイベント管理・結果閲覧が中心で、競技への参加はスマホアプリをご利用ください
アプリをインストールできない
- 対応機種を確認してください(iOS 16.6 以上、Android 9.0 以上)
- 電波状況を確認してください
- App Store / Google Play ストアを利用できる設定になっているか確認してください
アプリが起動しない・クラッシュする
まず試していただきたいこと
- アプリを最新バージョンにアップデートしてください
- 端末を再起動してください
- アプリを強制終了して再起動してください
競技中にアプリがクラッシュした場合
NaviTabi には自動復帰機能があります。
- アプリを再起動してください
- 競技中のイベント画面を開くと、走行中の状態が自動的に復元されます
- クラッシュ前に記録されたパンチ(スポット訪問)はサーバーとローカルの両方に保存されており、失われません
:::tip データの安全性 競技中のデータは端末にもサーバーにも保存されます。アプリがクラッシュしても、再起動時にサーバーから最新の状態を取得して復元します。サーバーに接続できない場合はローカルのデータから復元を試みます。 :::
バッテリーが切れた場合
充電してアプリを再起動できれば、プレイを再開できます。
プレイを再開できない場合、イベントの主催者が紙の地図やスポットリストを提供していれば、それを使って回ってください。主催者は、カメラアプリで写真を撮影し通過が証明できれば完走とする運用をおすすめします。
主催者向けの判断基準は、運営ノウハウ — トラブル時の運用判断 で整理しています。
それでも改善しない場合
- アプリをアンインストールして再インストールしてください
- 端末のストレージ空き容量を確認してください
- NaviTabi サポートにお問い合わせください(端末名・OS バージョン・発生状況を添えてください)
スタート地点でスタートできない
以下を確認してください。
- 位置情報を取得できているか:現在地ボタンを押して、現在地に移動するか確認してください
- OS の位置情報設定がオンか:端末の設定で位置情報サービスを有効にしてください
- NaviTabi に位置情報を許可しているか:アプリの権限設定を確認してください
- スタート地点に十分近づいているか:GPS の精度によっては、すぐ近くにいても反応しない場合があります
:::tip スタート地点のスキップ スタート地点から離れた場所でどうしてもプレイを開始したい場合は、プレイ画面のメニューからスタート地点のスキップが可能です。 :::
コースやイベントが表示されない
- 電波状況を確認してください。通信できないとコースやイベントを読み込めません
- 機内モードにより通信が制限されていないか確認してください
- NaviTabi アプリのモバイルデータ通信がオフになっていないか確認してください
- アプリのバージョンを確認してください。「このイベントにはアプリの最新バージョンが必要です。」と表示されて入れない場合は、アプリを最新に更新してください
- イベント管理者の方は、イベントやカテゴリーが公開設定になっているか確認してください
:::note 「このイベントにはアプリの最新バージョンが必要です。」と表示される ボーナス得点(ボーナスQR・組み合わせボーナス)など新しい機能を使うイベントは、古いバージョンのアプリでは参加できません。App Store / Google Play からアプリを最新版に更新すると参加できるようになります。主催者側の対処は 運営ノウハウ — トラブル時の運用判断 をご覧ください。 :::
GPS が正しく取得できない
GPS の精度を改善する方法
- 屋外の開けた場所で利用してください。建物の中や高い建物の近くでは精度が落ちます
- 位置情報の権限を確認してください
- iOS:「設定」→「NaviTabi」→ 位置情報を「常に許可」に設定
- Android:「設定」→「アプリ」→「NaviTabi」→「位置情報」→「常に許可」に設定
- 端末の位置情報サービスがオンになっていることを確認してください
- 機内モードを一度オン→オフにして、GPS をリフレッシュしてみてください
- Google マップなど他のアプリで現在地が表示されるか確認してください
パンチボタンが反応しない
- スポットに十分近づいているか確認してください。現在地ボタンを押すと、現在地がスポットの近くに表示されるか確認できます
- スポットに十分近づいていれば、パンチボタンが有効(青色)になっているはずです
- GPS の精度が 40m 以内 でないと位置が記録されません。精度が安定するまで少し待ってみてください
- どうしてもパンチできない場合は、カメラアプリで写真を撮影しておいてください。イベント主催者の判断で得点が認められる場合があります
スポットに近づいてもスマホが振動しない
- 一般的なタブレットなど、機種によってはバイブレーション機能がない場合があります
- 位置情報を取得できているか確認してください(現在地ボタンを押してみてください)
パンチしたのにカメラが起動しない
- NaviTabi アプリにカメラの権限を許可しているか確認してください
- どうしても起動しない場合はスマホのカメラアプリで写真を撮影しておいてください。パンチが記録されていれば、フィニッシュ後にリザルト画面から写真をアップロードできます
QRコードを読み取ってもパンチできない
QRコードを読み取ると、状況に応じて理由が表示されます。代表的なものは次のとおりです。
- 「このコースに含まれないQRコードです。」:このコースのチェックポイントではありません
- 「次に訪問するコントロールではありません。」:訪問する順番が決まっているコースで、別のスポットを先に読み取った場合に表示されます
- 「このコントロールは通過済みです。」:すでにパンチ済みのスポットです
- 「スポットに近づいてからQRコードを読み取ってください。」:「GPSとQRの両方が必要」設定のスポットで、まだスポットに近づいていない場合に表示されます。スポット付近まで移動してからもう一度読み取ってください
- 「フィニッシュの前にコントロールを通過してください。」:コントロールを 1 つも通過せずにフィニッシュを読み取った場合に表示されます
それぞれの意味と対処は、パンチ方式ガイド — QRコードパンチ の一覧表にまとめています。
:::tip QR受付(参加受付QR)とは別の機能です スポットに掲示するパンチ用のQRコードと、受付で読み取る参加受付QRはまったく別の機能です。受付用のQRはパンチには使えません(逆も同様です)。 :::
印刷したQRコードでパンチできない
QRコードはスポットごとに固有です。スポットをいったん削除して作り直すと、印刷済みのQRコードは無効になります。
- スポットを作り直した場合は、QRコードを印刷し直して掲示してください
- 印刷導線は コース・スポット設定 — QRコードパンチ をご覧ください
屋内などでフィニッシュできない
GPS が届きにくい屋内では、近づいてもフィニッシュできないことがあります。主催者が「QRのみ」設定でフィニッシュ地点にQRコードを掲示している場合は、QRコードの読み取りでフィニッシュできます(GPS の距離チェックは免除されます)。
Android と iPhone でスポットごとのQR設定の場所が違う
スポット単位でQRモードを上書きする設定は、プラットフォームで場所が異なります。
- iPhone(iOS):スポットの編集画面で設定します
- Android:「すべてのスポット」の編集画面で設定します
詳しくは コース・スポット設定 — QRコードパンチ をご覧ください。
安全管理イベントで「GPS テスト」に失敗する
位置共有を開始する前に、GPS テストが実行されます。以下を確認してください。
- **位置情報の権限が「常に許可」**になっていること(「使用中のみ」では不可)
- 屋外で、GPS 精度が 100m 以内になるまで待ってください
- テストは 60秒のタイムアウト があります。精度が安定しない場合は、場所を移動して再度お試しください
コピーしたコースで元コースのスポットを編集したら、新しいコースも変わった
これは仕様です。コースをコピーしても、スポット(座標・スポット名・QRパンチ設定など)とクイズは元のコースと共有されます(複製はされません)。そのため、どちらかのコースで共有スポットを編集すると、両方のコースに反映されます。配点・クイズ割当・スタート/フィニッシュはコースごとに独立しているため個別に編集できます。詳しくは よくある質問 — コースをコピーできますか? をご覧ください。
データが同期されない
原因と対処法
ネットワーク接続を確認してください
- Wi-Fi またはモバイルデータ通信がオンになっているか確認してください
- 機内モードがオフになっているか確認してください
データはローカルにも保存されています
- NaviTabi はオフライン時もデータを端末に保存します。ネットワークに接続されると自動的にサーバーに同期されます
結果画面の「未同期」表示
- 記録がまだサーバーに送信されていない間は、結果画面に「未同期」の表示が出ます。通信できる場所でアプリを開いたままにすると自動的に送信され、同期が完了すると表示が消えます
同期が完了しない場合
- アプリを一度終了して再起動してください
- 安定したネットワーク環境に移動してください
- しばらく待ってから再度確認してください
:::note チームメンバーの結果が反映されない場合 チーム競技では、全メンバーのデータがサーバーに同期されてからスコアが確定します。メンバーの中に圏外にいる方がいると、その方の結果が反映されるまで時間がかかることがあります。 :::
プレイ結果が表示されない
- 電波状況を確認してください
- 別のスマホではプレイ結果が表示されるか確認してください
- 主催者がいるイベントでは、アルバムに保存されている写真等で通過が証明できれば完走とすることを推奨します
主催者が結果確定や手動修正の考え方を確認したい場合は、運営ノウハウ — 当日の運営 と 運営ノウハウ — 終了後の整理 をご覧ください。
地図の読み込みが遅い・タイルキャッシュのクリア
地図の表示が遅い場合や、古い地図データが表示される場合は、地図のキャッシュを削除してみてください。
- 地図画面の 設定 を開きます
- 「地図のキャッシュを削除する」 を選択します
キャッシュの削除後、地図を再度読み込むためにネットワーク接続が必要です。
:::tip 事前に地図を読み込んでおく イベント当日に圏外になる可能性がある場合は、事前にイベントの地図画面を開き、使用するエリアを拡大・縮小して地図タイルをキャッシュしておくことをおすすめします。 :::